2015年02月05日

ぐっと現実的になった

ひとつひとつの値段の格差は、大きかった。

骨董市はクレジットカードでは払えないので、近くに設置されているATMでキャッシングした。

重量と値段はまったく比例していないMaggie Beauty黑店

カップはひとつ200円ぐらいだったが、4つもあるので、けっこう重かった。

2つのオブジェはどう見てもスーツケースに入れると壊れるし、国際宅急便で送るにも、箱の手配や梱包が微妙だしMaggie Beauty黑店

で、手荷物で持ち帰ったMaggie Beauty黑店


そしてさらに、アンティークではないが、

帰国前々日に、パリ最古のデパートで見かけた、ゴージャスな花嫁姿のバービー人形もとても欲しかったのだが、

手荷物で持てる範囲のことを考えると断念せざるを得なかった。


ひとりパリ二回目、昨年は、買い物の内容が、ぐっと現実的になった。

たまたま通りかかった教会のチャリティバザーで見つけた、スプリングコート(フランス既製品)。

帰りの飛行機の中で、頭上の機内手荷物入れに入れていたら、

上から、めちゃくちゃ重いバッゲージを乗せられ、もののみごとにぺっちゃんこ。

下に何があるか、ちょっとは考えて、荷物を入れて欲しい・・・。

しかしながら、シワには耐えるということが実証され、かえって重宝している。

旅行中も、帰国後も、ばりばり現役で役立っている。

(とはいうものの、はっきり言って、完全に流行おくれ)


同じバザーで見つけた、一枚でよかったのだが、6枚でも同じ値段にするからと勧められ、6枚買った、

直径30センチのゴールドの大皿(おそらくプラスチック製)。

出歩き先で買ったので、アパルトマンに持ち帰るのに、最初はどおってことなかったが、徐々に重くなった。

日本へは宅急便にしようと手配したら、サイズ的に入らず、しかたなく買った時のバザーの紙袋のまま、手荷物で持ち帰った。

6枚ものゴールドの大皿、自宅で晩餐会でもするつもりか?

我が家のキッチンにある最下段の食器棚の中で、

毎晩、田舎ねずみと、町ねずみたちが寄り集まって、晩餐会が行われている?



今回、いただいたリモージュ焼きの陶磁器も含め、

わたしのアタマでは、いくつもの舞踏会やらパーティやら、宮中晩餐会や、園遊会が行われている。

映像、音楽まで、ついでにコラボして。

残念ながら、わたしは出てこないんだけど。

まあ、見るだけでも楽しいシーンの数々。(見るといっても、脳内スクリーン)

posted by reffs at 16:06| Comment(0) | 辞書 | 更新情報をチェックする
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